だいぶメンツも集まってきたので今回は「エルファレント」のことについてお話しします。 彗の想い出話に近くなるのでたぶん面白くありません…飛ばしても結構ですよ(笑) 「エルファレント」とは彗が中学時代に書いていたファンタジー小説。 ロファル、リグリス、フィーネはそれの主人公たち。彗とは人生の半分近くを共に生きている存在であります。 |
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フィーネ…今回リズを見たときホントにフィーネっぽいと思ってお迎えしました。 彼女はこの話の要。美しき魔族の容貌を持った少女。性格は天然ですっとぼけ。 でも意外としっかりしていてロファルやリグリスにドキッとすることを言います。 |
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作中ではマドンナ的存在? ロファルがフィーネを口説くシーンもしょっちゅうです(笑) 基本的にロファルは女の子大好きな人なのでフィーネもそのうちみたいです。 そんなふうにはぐらかしながら口説いていたらロファルはフィーネに王子であることと重大な秘密を見破られてしまうんですけどね(笑) ロファルさんうっかりです。 |
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リグリスにとってフィーネは安心できる存在のようです。 フィーネはさといというかそいう子なので、リグリスが記憶をなくして悩んでいると、それを感じてそっと助言をくれるのです。 作中ではつっぱてる少年のリグリスですが、結構フィーネのことは気にかけているようです。 |
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主人公はあとリネサンスという女の子がいます。 性格のきついカラッとした女の子です。 フィーネの事が大好きで、実は澪音の知り合いです。 彼女がきたら見物です(笑) 大波乱の予感です(笑) |