ロファル「お兄ちゃんがいない間いいこにしてた？」
	シルフィ「や、やめてよ！　小さい子じゃないのよ！」
	シルフィ「それにね、私はあんたなんか知らないのよ！　一体何様のつもり？　なれなれしく触らないでほしいっっ…」
ロファル「…うん、ごめんシルフィ。」 シルフィ「………」
	シルフィ「………ほんとは会いたかったわ。」 ロファル「うん、わかってるよ。俺も会いたかったから。」 シルフィ「嫌ね、考えてること一緒なの。」 ロファル「双子だから、ね？」 シルフィ「これからはずっと一緒？」 ロファル「……そうだね、ずっと一緒にいよう。」

ちょっと写真が足りなかったかな？
シルとロファ兄の再会の話。
原作に沿って(笑)
オンの人は大半し知りませんが、
うちのＳＤ集団は私のオリジナル小説のキャラです。
ロファルとシルが生き別れの双子の兄弟。
イラさんはロファルの使い魔（とは言っても関係は対等）。
だから実は最後にやってきたロファルがうちのキードールなのです。
彼らとの付き合いは長く、もうかれこれ７年私と共に生きています。
ＳＤとなった今もそしてこれからも一緒にいてね。