ロファル「当時はお母さんだってひとも健在で俺会ったけどとっても綺麗な人だったよ…でも最近お母さん亡くなったんだって、だからうちで引き取ることにした」 シルフィ「親父面食いだったしね…」 |
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シルフィ「でもこの子本当にお父様の子なの?」 ロファル「んーなんてゆーか…」 |
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ロファル「顔が一番の証拠かなーって…」 シルフィ「あら…ロファルそっくりね」 |
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ロファル「くー、シルフィとデミテルだよ。シルは俺の双子の妹、デミは義弟だよ。くーからみると義姉と義兄になるのかな…」 紅焔「よろしく…お願いします」 デミ「あー…うん」 |
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紅焔「綺麗な…おねえさんだね。」 シルフィ「まあ、正直ね。ありがとう。」 |
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ロファル「でっしょ?自慢なんだー。これで暴力さえなかったらいうことないんだけど。」 シルフィ「なんかいった?」 |
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ロファル「あとね、うち他に家族いっぱいいるんだけど。全部紹介してたらキリないからあとは適当に覚えて(投げ)」 紅焔「え…」 シルフィ「とりあえずみんな良い子よ。仲良くなれると思うわ。」 |
投げすぎですロファル君(笑)
そんなこんなで遅くなりましたが我が家に里20番サンライトやってまいりました。
みなさま以後よろしょうに☆