今回表紙にも登場して頂きましたリグリスくんは若干14歳。 その年とは思えない落ち着きと神秘を帯びた強い瞳。 少年と青年の間をさまよう魅力に迫るべく突撃インタビューしました！ 「って俺にはそんな魅力なんてない」
	Q：大人びた印象のリグリス君、そのヒミツは？ 「え、いきなりそんな質問？　ヒミツは？って本人に聞かれてもなー…髪と瞳じゃないの？」 Q:ではその綺麗な髪は一体どう手入れしてるの？全国のファンの女の子達に教えてあげて。 「手入れって…俺は普通にオイル振って櫛入れてるだけだよ、他になにもしてない。」
	Q:えーじゃあ、好きな女の子のタイプは？ 「おとなしくて、いつも眠そうで、くるくるヘアが可愛い子。」 Q:すごく具体的ですが、彼女？ 「違うよ、親に怒られる(笑) 知り合いの姪っ子なんだ。俺になついてて可愛いんだ。にーちゃんにーちゃんって寄ってきて膝でいつも寝てる。」 Q:子供好きなんですね。 「別に嫌いではないけど、子供ってパワー有り余ってるから。相手してると体力使うね。」
	Q:今興味のあることは？ 「エステ…かな、パーティングラインまだ残ってるから。」 Q:お疲れ様でした。最後のコメントを頂きたいのですが。 「なあ彗、これなんのまね？」

あはは何のまねでしょう(笑)？
写真撮ってたらリー坊があんまりモデルっぽいからつい…
なんか某女性誌とかでこういうのよくやってません？
ちなみに彗の高校時代の愛読雑誌はこれではなく○on･noでした。
ポイントは一枚目の雑誌表紙風の写真。
なんだかそれっぽいコメントでしょ？　本業ですから(笑)