璃七「ねえねえティスおばちゃん、バレンタインってなあに?」 クリティス「あら、璃七さまご存じありませんのね。では私がご用意致しましょうね。えいっ(魔法のかけ声・笑)」 |
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クリティス「バレンタインというのは大好きな殿方に女性からチョコレートをお贈りするイベントだと聞いたことがありますわ。」 |
クリティス「日頃お世話になっている殿方にもチョコレートをお贈りするイベントだとも…ティスが用意しましたので皆様に渡しに参りましょうか?」 璃七「うん。璃七行く。」 |
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シルフィ「だからね!フィーネちゃんはもうちょっとね…あら。」 | |
クリティス「かくかくしかじかで、今から「Elements」の男性陣にチョコレートを渡しに参りましょうとお話していたところですのよ。」 フィーネ「それは名案ですね。」 |
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シルフィ「義理の定番、○ロルチョコね…わかりやすくていいと思うわ。」 クリティス&フィーネ「……」 シルフィ「まあいいわ、いい機会だし、みんなで手分けして渡してしまいましょう。」 |