輝音「君がいまのティーの主人だね。」 デミテル「そうだけど?」 輝音「ティーも面食いだよね…」 デミテル「否定はしないが…」 |
|
シルフィ「あーいたいた、デミちゃんとこうちゃん。」 |
|
シルフィ「今日はバレンタインよ。だからチョコレートを用意したわ。」」 | |
シルフィ「はいどーぞ。」 | |
輝音「チョコ?」 シルフィ「こうちゃんは知らない?まあ、日頃のありがとうの気持ちよ。それを貰ったら3月14日に3倍返しと相場がきまってるのよ。」 輝音「3倍…」 |
|
デミテル「姉さんありがとう。俺も感謝してるよ。」 シルフィ「ええ、どういたしまして。」 |
|
シルフィ「お返し期待してるわv」 デミテル「もちろん。期待して。」 |
|
シルフィ「あ、心配しなくてもしーちゃんの分もあるからね。3倍返し期待してるわ☆ デミちゃんに負けないでね。」 |